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モデル校を通してより詳しい説明をする前に 「反転授業」という言葉について触れることが必要だと思います。 おそらく皆さんはこの言葉を聞いたことがあるでしょうから。反転授業は Blended Learning (複合学習) を実践する最も簡単な方法です。 それではまず反転授業の定義を見てみましょう。 反転授業の定義: 特定のコースや教科(例えば数学)において 生徒は決められた日程に沿って次の2つの方法を交互に繰り返す。(1)通常の学校における対面型の教師主導の演習またはプロジェクト(2)放課後に学校以外の場所(たいてい家庭)へオンラインで配信される要点と問題の解き方。要点や問題の解き方がオンラインで配信されるのが反転授業であって単に夜自宅でネットを使って宿題をする生徒とは区別される。生徒が要点と問題の解き方をオンラインで受け取る場所と時間を選ぶことができるので反転授業はBLの一種と言える。反転授業では、これまで教室で行われてきたことが家庭で実行され逆にこれまで宿題として家庭で取り組まれてきたことが学校で実施される。 反転授業の主要概念はシンプルです。 従来教室で行われていたことを家庭でオンラインで実行し 逆に家庭で取り組んでいた問題演習などは 教室で先生が直接生徒を指導することができるのです。 画面上の左側の図では 青い点でクラスメートと共に授業を受ける生徒たちを示し 先生は、教室の前方の赤い丸の中にいることがわかります。 生徒たちは練習問題やプロジェクトに取り組んでいます。 画面の右側では 生徒が自宅でオンライン学習しています。 反転授業についてはこれ以上掘り下げません。なぜならこの方法は BLの足掛かりとしては良いのですが、そこで終わって欲しくないからです。 これはあくまで個別学習と時間の有効利用の第一歩にすぎません。 皆さんは固有の環境で様々なBLを実践し始めたばかりです。 それで終わりではありません。じっくり考えをめぐらせ、創造性に富んだ 試行錯誤を重ねてください。 どうしたら生徒たちが学習の中で主体性を発揮できるか、 どうしたら一人ひとりのニーズに応じた指導ができるのか、と。